Thoughtのページ

「葛城 鋭主」 というのは一体何者なのか?

ギタリストになる前、もしも自分をジャンル分けするならば自分は物書き、つまり「作家」という事になるのだろうか?と恐れ多くも考えていました。(笑)
今でも言葉の作り出す不思議な世界に魅了され続けていたりします。長編小説よりも随筆のようなものが私の好みだったりしますね。

音楽を他の方に聴いて頂くという事と、作家として作品を読んで頂くという事は根本的には全く同じ事なのではないかと考えています。このページではそんな私の「随筆?」をご紹介致します。と申しましてもそんなに難しく考えるものでもございません。

このページを通して葛城鋭主がどのような人間であるかを知って頂ければ幸いです。結局「Thought(思想)」などど申しましても、只の「日記」ですので・・・。ちょっと言いたい事って人間、生きていれば何かしらありませんか? 


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掟と真実

先日、やっとの事でガリレオ・ガリレイの人生を小説化した“掟と真実”を完成出来ました。

この小説は私のギターの師である、小林信一氏のセカンドアルバム“科学者の真実”のプロジェクトの一環として書かせて頂いたものです。
科学者の真実  小林信一セカンドアルバム
“科学者の真実”ガリレオガリレイに捧ぐ


ネクタイ地獄から約10年ぶりとなるアルバム。HRHM系の超絶ミュージシャンの協力を得て、作成された超強力なアルバム。只の感情論というよくある課題ではなく、対象となる人物であるガリレオ・ガリレオの人生をテーマに仕上げた壮大な世界観を見事に表現している。

超絶テクニカルギターは勿論のこと、自身の歌う曲やヴォーカルバトルやギターバトル、と思えば静かなアコギインストや美しいバイオリンの調べもある盛り沢山な内容です。

ちょうど1年前に上海で開かれた楽器フェスに同行させて頂いた際、“人生を掛けた壮大なテーマでセカンドアルバムを作成したい”という小林氏の思いを聞かせて頂き、何故かふと頭に浮かんだのがガリレオ・ガリレイの人生だったというのが事の始まりでした。

思い付いたのはよいのですが、ガリレオが実際にどういう人物だったのか?断片的にしか分からない…取り巻く人々をどうしよう…とか思案に暮れる一年でした。

インターネットを利用したり、書籍を購入して資料を集める事から始めて、人物像を完成させるのに苦労しましたが、どうにか完成出来ました。

ガリレオといえば、地球が動いているという地動説を説いて、周囲に迫害された不遇の科学者というイメージを多くの人が持つのですが、そんなに単純な人物ではないですね。実に面白い人物です。

読んで頂ければ分かるのですが、彼は要はロッカーですね。(笑)
いっちょ世の中を騒がせてやろう!という気質の持ち主です。

その気質は我々ミュージシャンに通じるものもあります。

世の中で腐っていた若者が、憧れる対象や人生の課題を見つけて、前に進んで、今度は自分が人々に憧憬を受け、そして晩年に駆け抜けた人生を思うという…

最初はもっと簡単なエッセイ的なものを書けば良いのかな?と考えていましたら、意外な長文になってしまいました。思いついた点から色々書き加えていったら、時系列が滅茶苦茶になったり、私自身の文章上の癖やリズム感が今一つだったりと、今後への課題を見出しながらも、まあ書けたかな?とは思います。…というか、思う事にします。(汗)

実際、頭がクリアにならないと書けない。かといってそれだけに没入する訳にもいかない。役者さんが役者に成りきるのと同じで物書きも成りきらないと書けるものではない。感情移入といえばそうですけど、感情を移入し過ぎると人格が磨耗して壊れていく…

今、ようやく葛城的にはガリレオを客観的に見れるようになったという感じです。抜けたというか、そんな感じです。ようやく次の課題に取り組めますね。情けないといえばそうですけど…

今後、北京語訳、英訳など、日本の方もそうなのですけど、むしろ外国の方々に読んで頂きたいと考えております。

勿論、真打である“科学者の真実”は言うまでもありませんが。
後日詳しい解説をさせて頂きます。ありがとうございます。

2018年11月11日(日)AM 10:52(晴れ)



あらら

何だか、知らないうちに時が過ぎていきます。いつも年始と年末には所信表明のような事を書いていたのですが、12月にOSアップグレードによる、まさかのPCトラブルに見舞われ、今更記入するのもなんだかなーという感じで、今に至ります。

ついでに、HP作成ソフトを再インストールしようと思うも、WindowsのOSの関係でそれも叶わず、最悪のPC環境・・・。まあ、それもそのはず。そのHP作成ソフトは2002年かそこらのホームページ忍者なるソフト。無理も無い・・・。とはいえ、それでも作成出来れば何でも良かったのですよ。

Windows7ではインストール可能だったのですが、Windows10では出来ない・・・。で、OSなんて何でもよいので戻すも、今までのバックアップも設定も、何もかもが消えるという不始末。

いやー・・・アップデート?アップグレード?何だか知りませんが、時流に乗り遅れている葛城には酷な仕打ちでしたよ。

しかし、そういうトラブルを機に、色々と環境を整える機会にもなる訳で、中古でMacBookPro購入して、Windows使える環境にも設定して、Macも使ってやろうと意気込む今日この頃ですね。ついでにHP作成ソフトもホームページビルダー21に変更。しかし、使いこなせてないなー機能を。

まあ、そんなこんなで3月21日ですよ!

言い訳染みた事を述べてしまいましたが、HPの役割って葛城にとっては結構重要で、前にも書いた事あるかもですけど、環境を整えるって事はHPの充実と物凄く関係しているのではないかと思うのです。単車にしろ音楽にしろ、ページが更新されていないって事は活動停止してるって事なんですよね・・・。(涙)

そういう訳でして、色々不器用に更新していきますよ。


とある依頼で最近、小説というか、物語というか、伝記というかを書いているというか構築しているのですが、これがなかなか進まないんですね。

何しろ、自分で読んでて、「面白くない。」(笑)

教訓というか、つやこいた内容は書けるのですけど、読んで「面白い」というのは、そういう事じゃないんだよなー・・・。と同じような事を考えています。

自分にとっては当たり前の事でも、他人が評価すると「面白い」とかになる訳で、それって何なのかな?と思う今日この頃ですよ。

で、普通に書くと自分的には面白くない。こういう時、他の人はどう感じるんだろう?とか考えるんですけど、それをやっちゃうと、いわゆる「受け狙い」になって、嫌なんですよね。

まあ、それでも何か構築していれば何かになるかな?(笑)


普段は、当たり前の事をドラマチックに表現する。という事ばかりに集中してきたので、大上段に構えると、意外と難しいですね。

そういう点を考えても、音っていいですね。構築しなくても音で考えられる。考えるっていうか、感じられる。構築するっていうのは知的なものも必要ですけど、感じるって体感的なものですから勝負が速いです。

楽してきたんだなーと、文章書いてて思います。

2018年3月21日 (水) PM 22:14(雨)



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